いまみてるテレビドラマのこと

テレビはたいていドラマをみるためにつけています

うちの弁護士は手がかかる、フェルメールのなんとか

前回のクールではVIVANTをリアタイしていた。

朝ドラ「らんまん」もとてもよかった。

草花好きなので、より親近感をもてた。

 

さて、いまみているドラマはムロツヨシと平手さんがでている、うちの弁護士は~。娘っこは、これはまぁまぁといっていた。もう恋愛ものも、警察ものもダメで、ミタゾノさんくらいしか一緒にみてくれない。

 

ムロツヨシのは、90年代の懐かしさをまとっていて、俳優さんたちはみなベテランなので安定している。

 

前回のうそ婚もよかった。悪い人がでてこないのがよかったな。

 

ドロドロしているのは疲れるし、いいドラマをみたいと思うけれど、なかなかない。

初恋と悪魔

ほぼリアタイして、見終わったらtwitterで感想読んで、ひとり共感しまくるドラマ「初恋と悪魔」

 

ひとりでいること、友達がいること、マイノリティの部類に入る人たちを刺さる言葉で物語る。

 

俳優陣がみなすばらしくて、プロの仕事のかっこよさを実感。

 

自分らしくいたら、未来の自分がほめてくれる。

か。

背中を押してくれる言葉だ。

 

友達が多くもなく、切実に必要としているわけでもないけれど、このドラマで4人がつるみ、カラオケに行くシーンはうらやましいな。

 

 

空白を満たしなさい

NHK土曜ドラマ「空白を満たしなさい」を今日録画で最終話をみました。

柄本佑さんが印象的な予告に出演されていたのをみて、録画しはじめ、最初はちょっと重たいかなと1話をみてから食指がそそられなくなってしまい、少ししてからぽつりぽつりみはじめ、最後の2話は引き込まれました。

阿部さんが演じる佐伯の狂喜。

死んでから生き返る復生者の存在。

平野さんの原作は文学の力を感じる深いものがあり、満足。

日々よくなる肩

このブログをはじめた時に痛かった肩は、

今年になってからぐんぐんよくなっていき、

痛かったことが遠くなっていく。

痛くないっていいな。

 

あちこちに書き散らかすのがおもしろく、

あちこちにブログをつくっては書き、

書いては次の場所を探している。

 

アウトプットしないとね。

お風呂トレ

1月3日からEテレでお風呂トレがはじまるテキストを購入した。

買った日からお風呂トレをはじめている。

お風呂が新しくなり、もう底が抜けることを心配しなくてもよく、

すばらしい環境で汗をかきながら行っている。

 

肩はまだ違和感はあるものの、ピーク時に比べると

それは小さいもので、

だからこそ、これを維持しよくするべく、今晩もお風呂トレをするぞ。

ほぼ治った肩

10月までは痛みが続いていた肩が、

12月でほぼほぼ痛みがひいた。

五十肩はいつか治るとはいえ、ほぼ1年かかった。

 

枕やマットレスを変えたことも大きかったのだろうか。

若干違和感はあるものの、一時期のひどさはもうない。

 

ああよかった。

 

なので、このブログタイトルも変更した(笑)

 

平日のゾンビぶりがひどく、週末だけ人間になっている。

そうすると、人間でいる間にはやりたいことをしなくてはとあせってしまう。ゆっくりしようと思っていても。この貧乏性を少し気をつけていかなくては。